「誰でもスマホ」は携帯ブラックでも利用できる?評判や特徴を徹底解説

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誰でも利用できると話題の「誰でもスマホ」を実際に利用した人たちの評判は気になるところですよね。
携帯ブラックでも契約できる誰でもスマホは審査がありません。使いやすいとの声がある一方で「怪しいのでは?」と感じる方もいるでしょう。
そこで、この記事では誰でもスマホの口コミ評判を徹底調査しました。あわせて、以下4つについても解説します。
- 誰でもスマホとは?
- 誰でもスマホのメリット・デメリット
- 誰でもスマホを利用する際の注意点
- 誰でもスマホがおすすめの人
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1.携帯ブラックでも利用できる「誰でもスマホ」とは?
誰でもスマホといえば「携帯ブラックでも利用できる」「誰でも利用できる」などのイメージがありますが、一体どのような特徴があるのでしょうか。ここからは、誰でもスマホの5つの特徴を詳しく解説していきます。
- 審査なしで契約できる
- ドコモ回線が利用できる
- 全プランにかけ放題がついている
- 電話番号をそのまま移行できる
- コンビニで支払いできる
1-1.審査なしで契約できる
誰でもスマホは、契約するのに審査を受ける必要がありません。基本的に、18歳以上であり本人確認書類や銀行口座が揃っていれば誰でも契約できます。
また、クレジットカードを提示する必要もないため、自己破産経験がある方、クレジットカードを何らかの理由で発行できない方でも安心です。
1-2.ドコモ回線が利用できる
誰でもスマホでは、ドコモ回線を利用できます。
ドコモの回線は、全国に展開しているため、安定した通信環境を確保できるのが魅力。そのため、比較的どこでもインターネット環境の心配をすることなく安心して利用できるでしょう。
1-3.全プランにかけ放題がついている
誰でもスマホには、全プランにかけ放題が含まれています。
一般的に、格安SIMキャリアでは通話料金が発生し、通話オプションを追加するのも有料です。しかし、誰でもスマホのすべてのプランは、音声通話とSMSが使い放題です。
通話料金を気にせず通話やSMSを楽しめるのはかなり魅力的ですね。
1-4.電話番号をそのまま移行できる
誰でもスマホは、これまで利用していた他社通信キャリアの電話番号を、そのまま移行(MNP転入)可能です。そのため、電話番号を変更する手間が省けるので、スムーズにキャリア変更が可能になります。
1-5.コンビニで支払いできる
誰でもスマホでは、支払い方法にコンビニ払い(請求書払い)を選択できます。クレジットカードや口座振替が主流となっている通信キャリアのなかでは珍しいですよね。
銀行口座やクレジットカードが利用できない方でも、コンビニで簡単に支払えるので非常に便利です。また、SMSにて支払い期日を通知してくれる機能により、支払い忘れの心配がないところも安心できます。
2.「誰でもスマホ」は本当に怪しい?利用者からの評判や口コミは?
「誰でもスマホ」とインターネットで検索すると、「怪しい」「誰でも利用できておすすめ!」など、さまざまな情報が飛び交い、どの情報を信じるべきか迷ってしまう方も多いはずです。
ここからは、誰でもスマホを良い評判・悪い評判に分けて紹介していきます。これらの意見は、個人的な内容も含まれているため、あくまで参考程度にご覧ください。
- 良い評判
- 悪い評判
2-1.良い評判
まずは、誰でもスマホの良い評判から紹介します。
- 評判①とにかく使いやすい
- 評判②電話対応が丁寧で親切
- 評判③申し込みから手もとに届くまでスムーズ
評判①とにかく使いやすい
誰でもスマホの良い評判のなかには「とにかく使いやすい」との良い意見が見られました。理由としては、主に下記3つが挙げられます。
- 審査がない点
- 携帯電話料金をコンビニから支払える
- サポートが手厚い
評判②電話対応が丁寧で親切
誰でもスマホの良い評判のなかには、電話対応が丁寧で親切だったとの意見もみられました。
誰でもスマホは、電話でのサポートが手厚いため、初めての方でも安心できます。「誰でも」気軽に利用できるところが魅力の一つでしょう。
評判③申し込みから手もとに届くまでスムーズ
誰でもスマホの良い意見には、申し込みからSIMカードが手もとに届くまでがスムーズだったとの声もいくつかみられました。また、設定も簡単にできるため、スマートフォンやパソコンの操作が苦手な方でも便利に利用できそうですね。
2-2.悪い評判
つづいては、誰でもスマホの悪い評判です。
- 評判①料金が高すぎてびっくり!
- 評判②速度が遅い!
- 評判③誰でもスマホの独自規定に不満……
評判①料金が高すぎてびっくり!
誰でもスマホの利用者のなかには、基本料金が高すぎるとの意見も多数見られました。
誰でもスマホは、格安SIMキャリアのなかでは料金設定が高いのが特徴です。そのため、他社格安SIMキャリアと比較すると、高額に感じてしまう方も少なくないでしょう。
評判②速度が遅い!
誰でもスマホ利用者の口コミには、通信速度の遅さに関する意見も見られました。
誰でもスマホでは、ドコモの回線を使用できますが、人混みや環境によっては通信が不安定になってしまうことがあります。また、通話に雑音が入ってしまったり、音声が止まったりするとの声もありました。
利用する地域や環境によっては不満に感じてしまうかもしれません。
評判③誰でもスマホの独自規定に不満……
誰でもスマホの悪い評判のなかには「誰でもスマホ」と名乗っているのにも関わらず、契約できなかったと不満の声もありました。
誰でもスマホは、審査が必要なく携帯ブラックでも利用できるのが特徴です。しかし、独自の規定を設けていることから、その規定に沿わない場合には契約できない場合もあります。
そのため「誰でも」と謳っていることからがっかりしてしまう方もいるでしょう。契約を希望する際は、事前に誰でもスマホの規定も確認しておくと安心です。
3.評判からわかる誰でもスマホのメリット・デメリット
ここからは、誰でもスマホの評判からわかるメリット・デメリットを3つずつ紹介していきます。誰でもスマホの利用をお考えの方は、メリット・デメリットのどちらも理解したうえで検討してください。
- 誰でもスマホのメリット
- 誰でもスマホのデメリット
3-1.誰でもスマホのメリット
まずは、誰でもスマホの3つのメリットから紹介します。
- メリット①月額料金にかけ放題が含まれている
- メリット②契約期間の縛りがない
- メリット③(ほぼ)誰でも利用できる
メリット①月額料金にかけ放題が含まれている
誰でもスマホは、月額料金に通話かけ放題が含まれているのがメリットの一つです。どのプランを選んでもかけ放題が標準でついており、有料のかけ放題オプションを追加する必要がありません。
また、時間制限も定められていないため、通話機能をよく利用する方は時間を気にせずに通話を楽しめます。
メリット②契約期間の縛りがない
誰でもスマホには、契約期間の縛りがない点もメリットです。
多くの通信キャリアでは、半年〜1年程度の契約必須期間が設けられており、その間に解約する際には違約金を支払わなければなりません。しかし、誰でもスマホには厳しい契約期間の縛りがなく、いつでも自分のタイミングで解約できるのが魅力です。
メリット③(ほぼ)誰でも利用できる
誰でもスマホは、その名のとおり誰でも利用できるのが大きなメリットです。例えば、下記のような方でも利用できます。
- 携帯ブラックなどで自分名義のスマートフォンを契約できない
- クレジットカードや口座振替ができない
- 個人信用情報に不安がある
3-2.誰でもスマホのデメリット
つづいては、誰でもスマホの3つのデメリットを紹介します。
- デメリット①契約できる端末の幅が狭い
- デメリット②大容量プランがない
- デメリット③格安SIMのなかでも料金が高い
デメリット①契約できる端末の幅が狭い
誰でもスマホのデメリットは、契約できる端末の幅が狭い点です。誰でもスマホでは、契約時に端末も一緒に契約できます。
しかし、誰でもスマホで契約できるのは、ほとんどが旧モデルなので注意が必要です。iPhoneであればiPhone7やiPhone8、Android端末の場合も古いスペックのものです。そのため、自身のニーズや用途に合わせて、端末の購入場所を選びましょう。
デメリット②大容量プランがない
誰でもスマホには、大容量プランがない点もデメリットの一つです。近頃の格安SIMキャリアの多くが、大容量プランやデータ通信無制限プランを提供しています。
しかし、誰でもスマホの最も容量の多いプランは25GBのため、データ通信をよく利用する方にとっては不便に感じてしまう可能性もあります。25GB以上の大容量データプランを希望の方は、他社も見てみるとよいかもしれませんね。
デメリット③格安SIMのなかでも料金が高い
誰でもスマホは、格安SIMのなかで料金が割高な点もデメリットです。誰でもスマホの料金プランは、最安値で1GB2,980円です。
多くの格安SIMキャリアの最安値が1,000円代もしくは1,000円を切るため、誰でもスマホが割高なのがわかります。また、最もデータ容量の高いプランだと25GB11,198円です。格安SIMキャリアでありながら、1万円以上の基本料金がかかるのは少し負担が大きいですね。
4.誰でもスマホの料金プラン
ここからは、誰でもスマホの利用を検討している誰もが気になる、料金プランや初期費用などを詳しく解説します。以下の3つの項目に分けてそれぞれ説明するので、ぜひ参考にしてください。
- 初期費用1円(税込2円)
- 月額料金は8つのプランから選択
- 選べるオプションサービスあり
4-1.初期費用1円(税込2円)
現在、誰でもスマホでは通常3,300円(税込)かかる初期費用が、初回契約者限定でSIMのみの契約が2円(税込)で利用できます。
iPhone7と一緒に契約しても、初期費用はたったの990円(税込)です。誰でもスマホの契約を検討している方は、ぜひこのお得な機会を見逃さないよう、早めの契約をおすすめします。
4-2.月額料金は8つのプランから選択
誰でもスマホは、8つのプランから選択して利用できます。誰でもスマホの8つのデータ通信プランは以下のとおりです。
自分のニーズや用途に合わせて、最適なプラン選びが大切です。誰でもスマホは、他の格安SIMと比較すると割高に感じてしまいますが、基本料金のなかに通話かけ放題が含まれているのは大きな魅力です。
4-3.選べるオプションサービスあり
誰でもスマホでは、選べる豊富なオプションサービスも提供されています。誰でもスマホのオプションサービスと料金詳細は以下のとおりです。
【誰でもスマホのオプションサービス詳細】(税込)
- 留守番電話サービス・・・440円/月額
- 割込通話サービス・・・330円/月額
- 転送電話サービス・・・無料/月額
- SMSサービス・・・/月額
- データ通信容量追加サービス・・・550円/回
※転送電話サービスは、現在新規受付を終了しています。
5.誰でもスマホ利用の際の4つの注意点
誰でも利用できて、とても便利な誰でもスマホですが、利用する際に注意すべきポイントがいくつかあります。今回は、誰でもスマホを利用する方は、事前に知っておくべき4つの注意点を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 契約できる店舗は大阪と東京周辺のみ
- 利用できる端末が限られている
- 初期費用がかかる
- キャリア決済ができない
5-1.契約できる店舗は大阪と東京周辺のみ
誰でもスマホは店舗での契約にも対応していますが、全国的に少ないため注意が必要です。誰でもスマホの店舗一覧を下記にまとめました。
- 東京(27店舗)
- 神奈川(3店舗)
- 埼玉(2店舗)
- 千葉(1店舗)
- 大阪(1店舗)
5-2.利用できる端末が限られている
誰でもスマホでは、契約と同時に端末を購入できますが、その端末が限られているので注意が必要です。下記にて、誰でもスマホで提供している端末のラインナップを、iPhoneとAndroidに分けて紹介します。
【iPhone】
- iPhone8
- iPhone7
- iPhone6s
- AQUOS wish2
- arrows We
- AQUOS sense2
5-3.初期費用がかかる
誰でもスマホへの契約には、SIM代金として初期費用3,300円(税込)がかかります。
しかし、現在は初回契約者に限りSIM発行手数料が2円(税込)です。iPhone7の端末代金が特別価格で988円のため、一緒に購入しても1,000円を切ります。
そのため、誰でもスマホの契約をお考えなのであれば今がチャンスです。初期費用がお得なこの機会を見逃さないようにしてくださいね。
5-4.キャリア決済ができない
誰でもスマホでは、キャリア決済に対応していません。誰でもスマホの決済方法は、コンビニ決済または口座振替の2種類です。
そのため、クレジットカードなどのキャリア決済を利用したい方は注意しましょう。
6.誰でもスマホの利用がおすすめの人の特徴は?
誰でもスマホは、おすすめできる人・そうでない人が分かれます。ここからは、誰でもスマホの利用がおすすめの人の特徴を3つ紹介します。
誰でもスマホの利用をお悩みの方は、以下の項目が自分に当てはまっているかどうか、照らし合わせながらご覧ください。
- 個人信用情報に不安がある
- 請求書払いで支払いたい
- 携帯ブラックでも自分名義で契約したい
6-1.個人信用情報に不安がある
誰でもスマホは、クレジットカードやローン契約などの個人信用情報に不安がある方にもおすすめです。
厳しい審査がおこなわれることはなく、基本的に誰でも契約できます。そのため、これまでの個人信用情報に不安がある方も、一度申し込んでみるとよいでしょう。
6-2.請求書払いで支払いたい
誰でもスマホは、請求書払いで月々の基本料金を支払いたい方にもおすすめです。支払い方法は、コンビニ支払いと口座振替の2種類から選べます。
現在、クレジットカード支払いのみという通信キャリアがほとんどです。しかし、誰でもスマホは、クレジットカードをお持ちでない方でも、コンビニで簡単に支払えるのでありがたいですね。
6-3.携帯ブラックでも自分名義で契約したい
誰でもスマホは、これまでに携帯の料金を滞納した、または強制解約になってしまった「携帯ブラック」の方にもおすすめです。
携帯ブラックに入ってしまうと、他キャリアであっても自分名義でスマートフォンの契約ができなくなってしまいます。しかし、誰でもスマホの審査では、他社の滞納情報や金融個人信用情報が問われません。
そのため、携帯ブラックに入ってしまった方でも自分名義でスマートフォンの契約ができる可能性が高いといえます。
7.他社契約が可能な人には「誰でもスマホ」はおすすめできない?
個人信用情報に不安がある方、過去に携帯ブラックに入ってしまった経験がある方などにおすすめなのが「誰でもスマホ」です。一方で、おすすめできない人はどのような人なのでしょうか。
誰でもスマホがおすすめできないのは、他社通信キャリアと契約が可能な方です。誰でもスマホは、格安SIMのなかでも料金設定が高く、通信費用を節約したくて格安SIMを利用する方には不向きともいえます。
そのため、誰でもスマホ以外の通信キャリアを契約できる方は、ぜひ他の格安SIMキャリアもチェックしてみることをおすすめします。
8.誰でもスマホの申し込み方法・手順
ここからは、誰でもスマホの申し込みについて、契約に必要な書類と申し込み手順を紹介します。これから誰でもスマホへの申し込みをお考えの方は、ぜひ以下を参考にしてください。
- 契約に必要な書類
- 申し込み手順
8-1.契約に必要な書類
誰でもスマホの契約をする際、事前に必要な書類を揃えておくとスムーズに手続きが進みます。契約の際には、本人確認書類が求められます。誰でもスマホの契約で使用できる、本人確認書類は以下のとおりです。
【本人確認書類】
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 国民健康保険証
- 年金手帳
- 療育手帳
- 障害者手帳
- 住民票
- 生活保護受給者証
8-2.申し込み手順
つづいては、誰でもスマホのWebからの申し込み手順を紹介します。
【Web申し込みの手順】
- フォームから申し込み
- 商品選択/個人情報の入力/本人確認書類のアップロード
- コンビニで初期費用を支払う
- 商品発送
来店する場合には、Webまたは電話で予約しましょう。
9.誰でもスマホの設定の流れ
誰でもスマホを契約したあとは、データ通信をするために「APN設定」をおこなう必要があります。
ここからは、誰でもスマホの設定の流れを、iPhone・Androidの場合、端末セットで契約した場合の項目に分けて解説していきます。
- iPhone・Androidの設定の流れ
- 端末セットで契約した場合
9-1.iPhone・Androidの設定の流れ
まずは、iPhone・Androidの設定の流れを解説します。
iPhoneの場合
iPhoneの設定方法は、以下のとおりです。
- 届いたSIMカードを挿入する
- 誰でもスマホ公式サイトにアクセス
- 誰でもスマホ構成プロファイルをダウンロードする
- 「iPhoneの場合」を選択し、「構成プロファイルをダウンロードする」をタップ
- 「許可」をタップするとAPN構成プロファイルがダウンロードされる
- 「閉じる」
- ホーム画面に戻り「設定」から「プロファイルがダウンロード済み」を選択
- 「インストール」→「次へ」
- 「インストール」を2回タップ
- 設定完了
Androidの場合
つづいては、Androidの場合の設定方法です。
- 「設定」「SIMカードおよびモバイルデータ」を選択
- 電話番号が載っているSIMカードを選択し「アクセスポイント名」をタップ
- 「+」をタップし、新しいAPNを入力する画面に移る
- 入力完了後、右上のチェックボタンをタップして保存
9-2.端末セットで契約した場合
誰でもスマホを端末セットで契約した場合、すでにAPN設定が完了しているので、自分で設定する必要はありません。念のため、きちんとAPN構成プロファイルがインストールされているかどうか、設定画面で確認しておくと安心です。
10.誰でもスマホに関するよくある質問
誰でもスマホの利用を検討している方のなかには、お問い合わせ先や初期費用についてまだまだ疑問をお持ちの方もいるでしょう。ここからは、誰でもスマホに関するよくある質問を紹介していきます。
- 「誰でもスマホ」と「だれでもモバイル」の違いは?
- お問い合わせ先は?
- 初期費用はいつまでに支払う必要がある?
- 誰でもスマホはいつ届く?
- 誰でもスマホでキャンペーンは開催されているの?
10-1.「誰でもスマホ」と「だれでもモバイル」の違いは?
誰でもスマホと名前が似ていることでよく間違えられる「だれでもモバイル」ですが、この2つの通信キャリアはまったくの別物です。
携帯ブラックの方でも契約可能なため利用できる人の幅が広い点に関しては似ているといえます。しかし、料金プランやサービスの内容などは異なるので、お間違いのないよう注意してください。
10-2.お問い合わせ先は?
誰でもスマホのお問い合わせ方法は、電話とWebの2つがあります。それぞれの概要は以下のとおりです。
10-3.初期費用はいつまでに支払う必要がある?
誰でもスマホの初期費用は、決済番号が発行された日から原則14日以内です。
10-4.誰でもスマホはいつ届く?
誰でもスマホの商品は関東から発送され、本人確認書類の住所に約1〜3日で到着します。
10-5.誰でもスマホでキャンペーンは開催されているの?
誰でもスマホでは、定期的にお得なキャンペーンが開催されています。現在実施されているキャンペーンは以下のとおりです。
- 紹介キャンペーン・・・「紹介した方」「紹介された方」いずれも2,750円(税込)キャッシュバック
- 初回契約キャンペーン・・・人気のiPhoneが2円(税込)で購入できる
11.誰でもスマホの評判についてのまとめ
今回は「誰でもスマホ
」の、リアルな評判やメリット・デメリットを詳しく解説してきました。誰でもスマホは、携帯ブラックや個人信用情報に不安があり、スマートフォンを自分名義で契約できない方にも幅広くサービスを展開しているのがわかりました。
また、クレジットカードをお持ちでない方でも、コンビニで月額料金を支払えるので安心ですね。しかし、誰でもスマホ独自の規定により一部契約できない場合もあるので、契約を希望の方はあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
誰でもスマホの利用を検討している方に、少しでもこの記事をお役立ていただけると幸いです。